キビナゴ


タチウオの引き釣りとは

生き餌にタチウオがかぶりついてくる

引き釣りでは、ドジョウを使い、タチウオに食いつかせます。

太刀魚釣り情報19

近所の釣りの店でドジョウを扱っていない場合は、イワシキビナゴで代用します。

現在はルアーの方が仕掛けもシンプルで準備が楽なため、主流となってきましたが、

ルアーが流行る前はこの引き釣りが一般的でした。

この引き釣りのメリットとしては、生き餌で釣るため、ルアーと比べると

タチウオの食いがすごいことです。

活性が低く、食い渋りが続くときはこの釣法に変更すると、爆釣することもあります。

太刀魚釣り情報20

また、夜釣りではケミホタルを仕掛けにつけて、アタリを見極めるといいでしょう。

集魚効果もあり、夜間のタチウオ釣りではなくてはならないアイテムです。

引き釣りの食いつきの良さを一度味わってしまうと、少し用意が面倒でも

「引き釣りの方がいい」というアングラーもいるようです。

ルアーもいいですが、やはり生き餌には勝てないようですね。



タチウオ釣りのエサの付け方

波止のタチウオ釣りでは、

ウキ釣り・・・冷凍のキビナゴ

引き釣り・・・生きたドジョウ

が定番です。

キビナゴは、背骨を掛けるように意識して付けるのがコツです。

ドジョウは、引き釣り専用のエサで生きたものがビン入りで販売されています。

ドジョウの場合、ノマセ釣りのように元気に動き回る必要はありませんので、

付けるときは、波止に叩きつけて失神させてから付ける感じで大丈夫です。

1本バリ仕掛けの刺し方

1.冷凍されたキビナゴの目玉からハリを入れ、反対側の目玉に抜く

2.ワイヤ部分まで通し、背中からハリを入れ、背で止まるようにして出来上がり

垂直式2本バリ仕掛けの刺し方

1.冷凍されたキビナゴの目玉からハリを入れ、反対側の目玉に抜く

2.ワイヤ部分まで通し、ボディの真ん中辺りの背中側に下バリを入れ、

背骨で止める

3.上バリをエラブタに掛けて出来上がり

水平式2本バリ仕掛けの刺し方

どちらのハリも背骨をまたいで掛けるようにして出来上がり

(こうすることによってエサ持ちがよくなる)

引き釣りドジョウ

太刀魚釣り情報18
付属の針金を頭部から腹部へあまり疎にならないように巻き付け、腹部まで

巻いたら頭部まで同じようにまき戻し、最後に2本の針金をよじってオモリの

穴に通してとめる。

タチウオ釣りに出る前の準備

ルアーは準備なしでも大丈夫

ルアーのいいところは、タックル一式を揃えてさえいれば、突然あなたが

「明日の朝早くにタチウオを釣りに行きたい」と思っても、

翌朝道具だけ積んでいけば大丈夫、という気軽さです。

ウキ釣りはエサを用意

ウキ釣りの場合は、キビナゴを事前に購入して準備しておく必要があります。

キビナゴの冷凍ものを使う場合は、解凍しておかないと、

当日ガチンガチンに凍っているので使えません。

その他の準備

● タックル一式

ルアー、ウキ釣りによりタックルをそれぞれ揃えます。

● ヘッドライト

夜釣りの必須アイテムです。

● ケミホタル

これも夜釣りで使用します。

タチウオは光るものに近づくので仕掛けにつけて寄せます。

● 玉網

タチウオは体長が長く、くねくねとした動きをするので、釣り上げても逃げられる場合があります。

その前に玉網でキャッチします。

● クーラー

● 消毒液と包帯、バンドエイド

タチウオは鋭い歯を持っているので指を噛まれると、出血して大きな傷ができます。

万が一に備えておきましょう。

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