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当サイト『太刀魚釣りism(タチウオ釣りイズム)』は、太刀魚釣り専門情報サイトです。

太刀魚の生態と習性タチウオ釣りの基本道具、装備についてから、
仕掛けエサについて、太刀魚の引き釣りテクニックや、さらには、
タチウオ釣りに関するQ&Aまで

太刀魚釣りに関する様々なお役立ち情報を公開します。

太刀魚釣りのことなら『太刀魚釣りism(タチウオ釣りイズム)』にお任せ下さい!

さぁ、太刀魚釣りを、一緒に楽しみましょう!

 

太刀魚の生態太刀魚の釣り方タチウオ釣りの魅力や楽しみ方から
タチウオ釣りのウェアと装備、タックルといった必須道具についてや、
タチウオ釣りのポイント釣行日の選択と条件シーズン別パターン
タチウオ釣りテクニック    など

太刀魚釣りに必要な豆知識を解説します。

※ 当ページの最下部に詳しい説明がございますので、参考にして下さい。


 

 

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シーバス釣り豆知識

タチウオの生態とタチウオ釣り

タチウオは、立って泳いでいることから「タチウオ」という名前が付けられました。

また、刀を連想させる魚体の輝きから「太刀魚」と呼ばれるようになった
・・・なんていう説もあります。

釣れた瞬間の太刀魚は実に鮮やかです。
月明かりに照らされて、キラキラ光って、とってもキレイです。

この輝きの要素は「グアニン」と呼ばれるもので、
「グアニン」は、マニキュアや、真珠の材料にもなります。

ただ、キレイでマブい魚のタチウオでも、性格はかなり獰猛です。

タチウオの主食はイワシやアジなどの小魚ですので、アジやいわしなどを餌に釣る
「餌釣り」も主流です。

また、タチウオは貪欲なので、ルアーでも簡単に釣れます。

釣期は7月~12月ですが、10月以降が本格的にタチウオシーズン
と言えるのではないでしょうか。

夕闇せまる時間帯を狙って釣り場へと出かけることがオススメですが、
シーズン初めに釣れるものは、ベルトサイズがほとんど(小型ということ)。

9月頃にいったん小休止になり、10月の冷え込みと同時に再び群れが接岸してきます。

初冬にかけては、波止からでも肉厚の70~100cm級の大型タチウオが釣れる
ので、これがマニアの中にはたまりらない話です。

そんな魅力あるタチウオ釣りを、どうぞ思う存分楽しんで下さい。

タチウオ釣りの魅力

あえてお話することもないかもしれませんが、タチウオ釣りの魅力について
少しお話しておきます。

タチウオ釣りには色々な魅力があるため、タチウオ釣りに魅了されて、毎日釣り場へ通う人や、
夕方から次の日の朝まで、没頭されている人も少なくありません。

タチウオ釣りの魅力その① 誰にでも釣れる

タチウオ釣りの一番の魅力と言えば、何と言っても、「誰にでも釣れる」ということ
ではないでしょうか。

小さい子供から、高齢者まで、タチウオは誰にでも簡単な仕掛けで釣り上げることが
できるのです。

タチウオ釣りの魅力その② 様々なつり方・仕掛けで釣れる

タチウオは、ルアーで釣ったり、電気浮きを眺めながらゆったりとした時間を感じながら
釣ったりできるエサ釣りができます。

自分の好みやスタイルで合わせた釣り方できるのも、また魅力の一つです。

タチウオ釣りの魅力その③ 波止場から大物が釣れる

タチウオは、波止場から釣りを行っても、大物が釣れる可能性が高いです。
タチウオが仕掛けに掛かったときの根カカリのようなガッツーンとしたヒット感は
たまりません。

タチウオ釣りの魅力その④ 食べても美味しい!

釣ってもよし、食べても美味しい
それがタチウオです。

タチウオの刺身は、甘くて絶品です。

タチウオは、痛みが早いので、中々お刺身をスーパーで買うことができません。
そのため、釣った後、その場で刺身にして食べることができるのが、タチウオです。

タチウオは昔は安い価格で購入することができました。
しかし、最近は、その価格も上がって、今では高級魚として扱われています。

スーパーで高いお金を出して買うよりも、釣りで楽しんでから、思いっきり「タダ」の
タチウオを食べる・・・。

これもまたタチウオの面白さの秘密です。

タチウオの歯にはご注意を・・・

たくさんの楽しみがあるタチウオ釣りですが、釣りを行う上で気をつけなければ
いけないことがあります。

それが、タチウオの歯です。

タチウオの歯は、ものすごい切れ味をしています。

豆知識1

上記の写真を見てもらうとわかりますが、鋭利な歯をしているんですよね。

釣れたときに、間違って指を突っ込んだりしてしまうと、大怪我をしてしまいます。

タチウオが釣れた時は、ハリス(ワイヤー)ごと交換するようにして、くれぐれも
口の付近には手指などを近づけないようにして下さい。

タチウオは、この鋭い歯で小魚を一気に捕らえます。

小魚をパク・・・じゃありませんよ。
この歯で、小魚を「グシャ」っと食べるのです。

タチウオ釣りのウェアと装備

気軽に出かけられるタチウオ釣りですが、釣りを軽視してはいけません。

波止場に釣りに行くとしても、行くところは「海」です。
どんな状況になっても対応できるよう、準備をして行くようにして下さい。

まず、必ず救命具=ライフジャケットは必ず着用しましょう。

ライフジャケットは、アナタの命を守るために大切なものとなります。

また、タチウオ釣りは夜に行うことが多いので、夜の海に落ちでもしたら、
それこそ命取りになりかねません。

モコモコしたものはイヤだというのであれば、自動膨張式にすれば
ファッション的にも楽しめるでしょう。

磯釣り用のベスト式であれば、ポケットが多いので仕掛けやパーツ、小物類を
収納しておくこともできます。

ウェアは、夏でも長袖・長ズボンが基本です。
日が高いうちは日焼け防止にもつながり、日が暮れてからは防寒にもなります。

豆知識2

秋以降は、ウインドブレーカーの上下を持参しておくと、夜の寒さに耐えることが
できます。

さらに、忘れていけないのが、魚バサミです。

豆知識3

鋭い歯のタチウオからハリをはずす際に、使用します。

素手作業できるベテランならいいのですが、そこまでベテランではないのであれば、
ぜひ魚バサミを活用しましょう。

タチウオが暴れて歯が当たってしまうと、大出血を引き起こす可能性が高くなります。

また、夜釣りですので、ヘッドライトも持参していきましょう。

豆知識4

ヘッドライトがないと、真っ暗闇の中でやることになってしまいますからね。

タチウオ釣りで準備するタックル

タチウオ釣りを行うときは、その道具を用意しなければいけません。

まず、用意するものは、竿。

電気ウキ釣りならば、磯竿の長さ4.5m程度で、太さは2~3号のものが良いでしょう。

豆知識5

仕掛けの長さや操作性を考えると、短めが使いやすいですね。

また、主に数10mほど投げて釣るので、硬めの竿が理想的。

シーバスロッドの場合は、ミディアムハードからハードアクションで、
長さは8~9フィートがいいです。

タチウオは半夜釣りのため、できれば糸絡みの少ないインターラインロッド
オススメです。

エサ釣りであっても、ルアー釣りであっても、重い仕掛けがしっかり飛ばせて、
アワセが効く
というのが、タチウオ釣りの竿に求められる条件です。

次にリールですが、中型スピニングリールがいいですね。

豆知識6

4~5号糸が100~150mほど巻けるものが望ましいです。

タチウオ釣りの楽しみ方

タチウオ釣りは、楽しいのですが意外と難しいです。

アタリのとり方一つで、悩み出します(苦笑)

釣りの一番の悩みは、おそらく合わせのタイミングなのではないでしょうか。
2番目に悩むならば、仕掛けの絡みですね。

合わせのタイミングも、仕掛けの絡みについても、たくさんのプロが色々な方法を
教えてくれています。

この釣りはこのスタイル! ということにこだわらず、「このアイテムを使ったらどうなるのかな」というような
考えを持つことも、釣りを楽しむことの1つになるでしょう。

釣りを楽しむことで一番肝心なのは、トラブルを減らすことです。

波止小物釣りは楽しいですが、100%楽しむためには、安全とマナーを守ることが大切です。

まず第一に、命の安全を確保しましょう。

海上保安庁の統計によると、平成16年度、釣りレジャーの最中に起こった事故は243名、
うち死亡・行方不明者は109名としています。

それだけ多くの人が釣りによって命を落としているのです。

怪我をしたら全て台無しです。

ライフジャケットを着たり、波が高ければあきらめるなど、危険を予測して無理をしないような
楽しみ方をして下さい。

タチウオ釣りの釣り場とポイント

太刀魚は、どこに行けば釣れるのか。

それは、そのときの時間・天候などが大きく関わってくることでしょう。

大阪湾などの関西地方でのタチウオ釣りのシーズンは、夏の終わりから12月中、
和歌山や淡路島の南部など、外海に近いところでは、夏前から釣れる
こともありますが、やはり、タチウオ釣りは、秋から初冬の釣りだと言えます。

それだけ、寒くなった時期の方が釣れるというわけです。

タチウオは、回遊魚です。

つまり、エサとなる小魚を追いかける性質の魚です。

だから、小魚の動向も釣果には大きく左右してくるでしょう。

イワシが港の奥まで入り込んでいるのであれば、港内の奥でたくさん釣れますし、
そうでないときは、港内ではまったく釣れないということもざらにあります。

釣果的に考えると、

水深がある渡船利用の沖波止
地続きの防波堤でも周辺の他の場所より沖に突き出した潮通しのよい場所

が平均的にいいですね。

また、風が強い場所は風を背に受けて釣ると仕掛けがよく飛び釣りやすいのですが、
風を受けて釣ると仕掛けは遠くに飛ばすことができません。

それに、強風によってざわついた海面よりも、静かな海面の方が安定して食いがいい
ということも頭に入れておくといいでしょう。

時間的に考えるのであれば、

日が高いうちは、沖の深みを狙う
日暮れと共にエサを追って、波止の近くまで接岸してくるので、手前の浅いタナ
(深さ)を釣るのがセオリー

です。

豆知識7

回遊してくるポイントは、まさしく上記の「タチウオポイント」です。

このポイントは、潮通しがよくて水深のあるところ(10m程度)ですので、最適ですね。

他には、一文字や、沖に突き出た埋立地などが釣りポイントです。

また、地続き堤防の先端付近や、港内でも釣れます

簡単に言うと、小魚が多く回遊してくるところです。

タチウオ釣りは、何度も言いますが、北西の季節風が吹いて、水温がグンと下がれば好条件
だと思って下さい。

こうなると、大きな群れとなって接岸してきます。

タチウオ釣りの釣り方とコツ

なかなか釣れないという人もいるのですが、ウキ釣りであっても、
引き釣りであっても、ルアー釣りであっても、重要なのは
「タチウオにどれくらい上手にアピールすることができるか」にかかってくるでしょう。

電気ウキ釣りの場合

仕掛けを投入したら、放ったからしにせず、時々サシエを動かしましょう。

潮流が流れている場合、流れるウキを止めてやるとエサが浮き上がり、
それだけで誘いになります。

これは、潮が速ければ速いほど効果的です。

※ 潮の流れが緩かったり、ほとんど流れていない場合・・・
竿を軽くあおって道糸を引き、電気ウキをジワっと沈めてやるといいです。

引き釣りやバイブレーションブラグの場合

リールをゆっくり巻くだけのタダ巻きが基本ですが、時折リールを巻くのをストップしたり、
シャクリを入れたりしてテンヤやルアーの動きに変化を付けるようにしましょう。

タチウオ釣りの釣行日の選択と条件

タチウオ釣りに限らず、どの釣りであっても、潮回りや上がり、下がり潮状況、水温、
雨降り前なのか後なのかなどの「条件判断」というのはとても重要です。

条件が悪いと、釣果は当然のごとく最悪の結果となるでしょう。

しかし、好条件が重なる日を選定して、釣りに行けることなどできるものではありません。

全ての条件がいいものを選ぶことはできませんが、その分、
「タチウオ釣りをやるなら、この条件があるといい」(好釣果に繋がるということ)
というのをお教えしますので、参考にして欲しいと思います。

タチウオ釣りおいて、好釣果が上がる条件を知るには

その① イワシが回っているかどうか

イワシが回っているかどうかは、好釣果の一番の条件です。

豆知識8

イワシが回っていないときは、アジ・サバなどのタチウオが好む魚が回って
いればOKです。

その② ネットなどの釣果情報を見る

だいたいの人は、イワシの状況や海の状態が分かりずらいと思いますので、
そういう人は、ネットなどの釣果情報を味方につけるようにしまししょう。

豆知識9

大きな群れのアジ・イワシが一旦波止回や湾内に入れば、それらを追ってきて
タチウオもしばらくとどまりますので、だから、大漁の情報をゲットしたら、
すぐに釣行を行いましょう!

タチウオ釣りのシーズン別パターン

タチウオ釣りといっても、7月~のようなシーズン初期と、11月~のシーズン後期とでは、
アプローチの方法が変わってきます。

例えば、和歌山北部の波止は釣期が長く初冬まで狙えます。

紀北の初期は、5月中旬がスタートで、越冬した大物が狙いとなります。

そのため、大きな仕掛けをセットしなければいけません、

初夏の頃は、ベルトサイズの数釣りを楽しむことができ、この時期の夕方の時間帯には、
入れ食い状態を体験することができるのではないでしょうか。

シーズン別に、色々なパターンを考えるのも、釣果には必要となってきますね。

大きな仕掛けが必要な時期に、小さい仕掛けで挑んでも、なかなか釣れません。

それに、時期じゃないときに、釣りセットを持っていっても、坊主で終わった・・・
なんてこともざらに出てきます。

タチウオ釣り4つのアドバイス

早アワセは厳禁

「沈む、浮く」の繰り返しばかりでウキが完全に消しこんでくれない時は、
道糸を張り気味にすると追い食いしてきます。

ですが、早アワセをしてしまうと空振りになってしまうため、アワセは大きく
しっかりとしましょう。

ウキ下の調整はこまめに

「電気ウキ釣り」ではウキ下の調整が肝心になってきます。

釣れない時は、ウキ下をこまめに変えてみましょう。

薄暮の時間帯にチャンスが訪れる

タチウオは薄暗い時間帯に、エサを追ってかなり上まで浮いてきます。

入れ食い状態になるのは、ほとんどがこの時間帯です。

釣れたら仕掛けワイヤ部のスナップを外し、ハリスごと交換し、手返しよく
釣るようにしましょう。

共食いもする

タチウオは共食いをします。

釣ったタチウオの尻尾を、針に刺して「ヒラヒラ」と漂わせていれば思わず
ガブっとすることもあります。